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緊縛写真集(夢)  修正版 投稿者:スタム 投稿日:2013/07/10(Wed) 23:35 No.492   [返信]
前のスレの修正版です。
えろとぴあさんはお手数ですが前のスレの削除をお願いします、
すみません。また夢の話です。実は昨日、カメラマンになっていた自分に上司から、有名人10人を選んで、服装と場所も選んで、緊縛写真を撮って写真集にするという、実に鼻血ブー(古)な企画が持ち込まれました(笑)
まあ、10人を選別する途中で目覚ましが鳴るという、まあお約束な展開となりました(笑)
しかし、このまま夢のまま終わらせておくのはもったいないので、現実にそのような話が持ち込まれたとして、写真集の10人と場所・服装などを妄想してみました(笑)

新○結衣さん (沖縄の海岸に水着姿で、後ろ手上下胸縄緊縛して椰子の木につないで撮ります(曇天坊さんが初めて結衣さんを緊縛した感じのシチュです。))

宮○あおいさん (白装束で後ろ手上下胸縄緊縛して馬に乗せ、太秦映画村を引き廻しているところを撮ります。)

多○未華子さん (森の中でワンピース姿で後ろ手上下胸縄緊縛で木に縛りつけ、肩に鳥を乗せた状態で撮ります(実際は鳥は乗ってこないと思いますが、まあ妄想ということで。))

榮○奈々さん (グアムで水着姿でハンモックに寝ころばせ、後ろ手上下胸縄緊縛でハンモックに固定して撮ります。)

北○景子さん (剣道着で道場で正座させ、後ろ手上下胸縄緊縛で後ろ手に竹刀を抱くように縛って撮ります(某映画の影響で))

市○由衣さん (豪邸のプールサイドに水着姿で座らせて、後ろ手上下胸縄緊縛で撮ります。)

満○ひかりさん (某スポーツドリンクのCMの服装で、後ろ手上下胸縄緊縛でグラウンドを全力疾走しているところを撮ります。)

黒○メイサさん (ボンデージ衣装でさびれた工場で、後ろ手上下胸縄緊縛で天井から吊るして撮ります。)

仲○歩夢さんand猶○光さん (それぞれのクラブのユニフォームで、後ろ手上下胸縄緊縛でサッカーコートの両側のゴールポストにそれぞれ縄尻に余裕を持たせてつなぎ、ゴールを二人で引っ張らせて撮ります。)

完全に自分の世界に入ってしまった妄想なので、引いたかもしれませんが、皆さんももしよろしければやってみるのもいかがかと(笑)

なかなか面白そうな企画ですね(笑) - あばれ牛 2013/08/09(Fri) 08:11 No.506
ただ私の場合はなかなか10人が思いつかなかったので、コンビニで見た雑誌からこんなことを考えてみました。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

現在発売中のビッ○コミックス○リッツ。
巻頭グラビアはも○いろクローバーZでしたが、5人いるはずなのに4人しかいない…。
紫(高○れに)はいる、黄色(玉○詩織)もいる、ピンク(佐々○彩夏)に緑(有○杏果)もいて…。
あっ、赤(百○夏菜子)がいない(笑)。
グラビアは結局4人のまま進んで、最後に「夏菜子はお盆に、実家の静岡で三番茶を摘みに…」というオチがつけられていました。
実は夏菜子ちゃんはその時「えろとぴあ」を首謀者とする一味に捕まってしまい、隣の部屋で「朔望」「ワイアット・ロープ」「曇天坊」という3人の縄師の手で緊縛モデルにされていました。
部屋の片隅では「電光烈火」「スタム」「あばれ牛」「たすたす」「ノン」の5人が監視の目を光らせながら、次の獲物を物色しています。
何も知らない夏菜子ちゃん以外のも○クロの4人。
2番目に「えろとぴあ」一味の手に堕ちたのは…。
(この文章はあくまでもフィクションですが、作者の願望でもあります。またこの文章の登場人物は実在の人物と無関係です)

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

この日の事件が画像磔でのれにちゃん緊縛につながると妄想できるわけで…。
ところで実際問題、夏菜子ちゃんはこの時何をしてたんでしょうか?!

Re: 緊縛写真集(夢)  修正版 - スタム 2013/08/09(Fri) 23:58 No.507
あばれ牛さん、お返事ありがとうございます。
あばれ牛さんの妄想もなかなか面白いですね(笑)
私も脳内で物語が再生されました(笑)

ああ、でも続きが見たかった(泣)

また妄想のみで突っ走って、ここに載せちゃうかもしれませんが、温かい目でどうかご覧下さい(笑)

インスタのフォローお願いします、mikimero10です - あや 2024/10/08(Tue) 23:06 No.957
インスタのフォローお願いします、mikimero10です

囚われた戦隊ヒロイン 投稿者:スタム 投稿日:2024/08/28(Wed) 20:19 No.936   [返信]
ヤングなでしこの小説の続きを考えていたら、思いのほか別の小説のアイデアが膨らんでしまったので、上記の小説はいったん休止してこちらを書こうと思います。
この小説は女性だけで構成された5人の戦隊がそれぞれ別の敵に捕まり縛られてしまうというものです。

赤崎直美 25歳 この戦隊唯一の社会人でリーダー格。もともと大手企業で設計士をしていたが、自分が設計した建物が火の帝国により破壊されてしまったので、火の帝国に仕返しをするために戦隊に入った。まだまだ学生気分が抜けないほかのメンバーを叱咤激励する貴重な存在である。

水島蘭 16歳 美容とファッションに興味津々のイマドキの女子高生である。実家が空手道場で本人も空手の達人で、それを買われて戦隊にスカウトされた。最初はやる気がなかったが、憧れのモデルが水の帝国に襲われたのをきっかけに本当の意味で戦隊の一員になった。

黄瀬ゆり 18歳 それほど裕福ではないので、アルバイトを掛け持ちする苦学生。10歳下の弟を溺愛しており、弟に仕送りするために戦隊の一員になった。この中で唯一、対峙する雷の帝国と何の因縁もないため、モチベーションを不安視されて、いつも小夜と組まされている。

緑川瀬奈 22歳 青山学院大学長距離のエースで将来のオリンピック出場は確実と言われている。しかし、オリンピックが樹の帝国の襲撃によって中止に追い込まれたので、その借りを返すために戦隊の一員になった。しかし、走ることと趣味の百人一首以外は基本的にアホの子なので、後輩のはずの小夜によく勉強を教えてもらっている。

桃井小夜 17歳 医師家庭に育ち本人も医師を目指していたが、4つの帝国の襲撃を憂い自ら戦隊の一員になった。基本的にはゆりと組んでいたが、最近傭兵集団の百地衆と対峙することが増えてきた。困った人を見捨てられない性格で、蘭あたりにはお人よしとからかわれている。

4つの帝国の総攻撃が始まった。圧倒的な物量の前に、直美たちは次々に縄に掛かっていく。ついには小夜だけになってしまった。百地衆の剣客と一対一の勝負をしているとき、他の帝国の怪人たちが小夜を捕縛するために次々と現れた。しかし、
「一対一の決闘に水を差すな!」
剣客が凄まじい速さで怪人たちを斬り倒していく。小夜は圧倒されるばかりであったが、剣客が跳ね飛ばした光弾が近くの子供に当たると見るや飛び出し、自らの体を盾にした。子供が逃げたのを確認すると、小夜は倒れた。そこに剣客が歩み寄り、剣を抜く。小夜は自分の命が尽きるのを確信し、静かに目を閉じた・・・

「ううう、ここは。」
小夜は目を覚ました。と、自分はあの時斬られたはずだと思い、ここは黄泉の世界ではないかと思った。しかし
ガチャリ、ガチャガチャ
自分の体に掛けられた手錠と足枷を見て、さらに、張り巡らされた鉄格子を見て、自分は殺されずに捕まったのだと思った。と、自分がビキニに着替えさせられているのに気づき、キャッと声をあげた。

「お気づきになりましたか。」
と、そこには自分と同じ年頃の少女がいた。
「あなたは一日中意識がなかったのですよ。ああ、心配しないでください。着替えさせたのは私で、男性陣はあなたの裸は見ていませんから。手当てするのに脱がせる必要があったものですから。」
小夜は見ると、自分の傷口に晒しが巻いてあったのに気づいた。
「少し待ってください。彼を呼んできます。」

しばらくして、あの剣客が来た。
「起きたか。ここは我の里だ。」
「何故、私を斬らなかったんですか?」
「そうだな、見ず知らずの者のために躊躇いなく自分を犠牲にできる自己犠牲の精神に感服した、とでも言っておこうか。とにかく、ここでおぬしを斬るのは惜しい。そう思っただけだ。」

と、脇にいた少女が口をはさむ
「何ですか、その仰々しい喋り方は。背筋が寒くなるので、やめてもらってもいいですか?」
「何だよ、この喋り方。凄腕の剣客みたいでかっこいいのに。」
急に砕けた喋り方に小夜は面食らった。何度か刃を交えたが、その時はもっと仰々しい喋り方のはずだった。
「小夜ちゃん、だっけ。あんたはどう思う?」
「どう思うも何も何ですが、やっぱり、あなたが砕けた喋り方するの慣れていないもので。」
「だろう?やっぱりあの喋り方のほうがかっこいいよな?」
「話を元に戻してください。」
「わあったわあった。傷の具合を見るから、晒しを取るぜ。」

私の傷の具合を確認していた剣客だが
「よし、もう傷は大分塞がったな。傷口から感染症になる心配もないだろう。まあ、今日一日はゆっくりしてくれ。明朝、あんたをふん縛ってお頭のもとに連れていく。」
少女が怪訝そうに剣客を見たが、すぐ目線を戻した。
「そこであんたの処遇を決める。お頭は厳しいぜ。覚悟しておくんだな。」
「捕まった時から覚悟はしてます。煮るなり焼くなり、好きにしてください。」
「それは殊勝なことで。まあ、あんたが見ず知らずの子供をかばって傷を負って捕まったと言えば、少しは手心加えてくれるかもな。ま、お大事に。」
と、去っていく。小夜は牢獄の中で、手錠をなでながら明朝を待った。

明朝、あの少女が4人の男を伴い、縄を持って私のいる牢獄を訪れた。一晩の時間は私に覚悟を決めさせるのに十分だった。私は一切抵抗することなく、ひしひしと縄を掛けられていく・・・

Re: 囚われた戦隊ヒロイン - スタム 2024/08/31(Sat) 20:44 No.937
小夜の体に掛けられた縄はかなり厳重なものだった。高手小手に縛り上げられ、胸の上下、谷間を縄できつく締められた。
「そんなに縛らなくても。」
「お頭から厳しく緊縛の上連行せよとのご命令です。これ以上騒ぐなら口も塞ぎますよ。」
「はい。」
緊縛を終えると、目隠しもされ、縄尻を取られ連行された。

歩かされているとき
「おうおう、なかなかいいスタイルの子を生け捕ったもんだ。イイ感じに縛ってあんじゃん。」
「目隠しされていても分かる。彼女は上玉だよ。」
等々騒がれていたが、小夜は自分の処遇がどうなるのか心配でそれどころではなかった。ある程度歩くと、蓆の上に座らされた。

と、
「来たようだな。さて、この子をどうやって捕まえたのかな?」
小夜を連行した少女が、あの剣客が小夜を一撃でのして捕まえたと語った。小夜は本当のことを話そうと思ったが、子供をかばったから捕まったというのは何か言い訳くさくて話す気になれなかった。
「そうか、奴がわざわざ斬らずに捕まえたということは何か見どころがあるかと思ったが、違うようだな。よし、処遇を申し付ける。明後日、広場にて斬首とする。首は戦隊の上層部に送っておけ。」
覚悟はしていたが、実際に言い渡されるととても辛かった。でも、今更みっともない真似はできない。小夜は震える声で、
「謹んで、お受けいたします。」
と言った。


「少々虐め過ぎたか。だが、ちゃんと言わない君が悪いんだぜ。目隠しを解いてやれ。」
目隠しを解かれた小夜は、上座に座っている人間を見た。あの剣客だった。
「あなたは。」
「そう、俺がお頭だ。騙して悪かったな。さっき斬首と言ったのも嘘だ。」
安心した小夜は涙が止まらなかった。
「すまないな。少しの間、縛めを解いてやれ。」

縄を解かれると、小夜は懸命に涙をぬぐった。しばらくして涙が枯れると、
「もういいか?」
「はい、申し訳ありませんでした。もう大丈夫です。」
剣客改めお頭が目配せすると、小夜を連行した少女が元通り小夜を縛り上げた。
「改めて、処遇を申し付ける。永久の入牢を申し付ける。つまり、無期懲役だな。」
小夜にとってはそれでもつらいものだが、隙をみて逃げ出せばいい。そう考えた小夜は、毅然として言った。
「謹んで、お受けいたします。」

あれから三日経った。小夜が繋がれている牢獄に、お頭が様子を見に行った。
「調子はどうだい?」
「こんな状態で、調子も何もないと思うんですが。」
小夜は桃色のビキニで後ろ手に厳しく縛り上げられていた
。胸の上下、谷間にも縄を回され、乳房が括り出されている。足も足首、膝の上下を縛られている。食事や用便など以外はほとんど縛られたままにもかかわらず、小夜の顔には生気があり、肌も艶やかになっていた・・・

Re: 囚われた戦隊ヒロイン - スタム 2024/09/01(Sun) 20:19 No.938
「あの、せめて上着ぐらい着せてくれないですか?」
「それは無理だ。この縄は素肌に喰いこませないと意味がない。この縄にはありとあらゆる温泉の効能が染み込ませてある。美肌、内臓疾患の防止、精神安定、筋肉の弛緩などなどだ。一部は既に現れているようだ。覚えがあるだろう。」
小夜は小さくうなずいた。
「でも、なんでそんな上等な縄を私なんかに使ったんですか?」
「ああ、この縄を開発したはいいが、流石に里の人間に使うわけにはいかないからな。まあ、実験台扱いってとこだ。さて、ひと月ぐらいはそのままだ。」
小夜は牢の窓を見上げた。しばらくは逃げられそうにない・・・

一方、雷の帝国に捕らえられたゆりは、後ろ手に厳しく縛り上げられて皇帝の前に引き据えられた。
「お願いします。弟に仕送りしなければならないんです。ここで働かせてください。」
皇帝は面食らったようだが、
「敵のもとで働かせてくれとか、随分と呆れたものだ。弟を思うのは結構だが、戦士としては失格だな。このような者、斬るにも値しない。きつく縛めて、牢に繋いでおけ。」
この一言でゆりはビキニに着替えさせられ、亀甲文様に編み上げられて、牢に繋がれた。ゆりの戦隊一の豊満な乳房が厳しく括り出されている・・・

Re: 囚われた戦隊ヒロイン - スタム 2024/09/05(Thu) 06:01 No.939
さらにゆりを責め苛んでいるのは、股間に通された一筋の縄である。お腹から縦に通された縄が股間を通り後ろ手の手首の縄に結び付けられている。おかげで、縄を解こうと手首を動かすたびに秘所を刺激する。更に、縄に微弱な電流が不定期に走る仕組みになっていた。痛みを感じるような強さではないが、乳房や秘所に痒みに似た刺激はしっかり受けていた。ゆりは泣き叫んで許しを請うが、きつく噛まされた猿轡はそれさえも許さなかった・・・

ところ変わって、樹の帝国に捕らえられた瀬奈は、後ろ手に縛られて皇帝の引見を受けていた。
「ほう、この者か。我らの邪魔をしてきた戦隊の者とは。しかし、その強さ、得難いものであるな。我らのもとで働く気はないか?」
「冗談、ごめんだね。」」
「ほう、そうか。では、その言葉、後悔させてやろう。この者を御神木に捧げよ。」
この一言で瀬奈はビキニに着替えさせられ、御神木のもとに連行された。と、御神木から大量のツタが伸び、瀬奈の体を厳しく後ろ手に縛り上げた。胸を囲むようにツタが絡みつき、乳房が括り出されている。さらに、股間にもツタが食い込み、秘所を刺激する。瀬奈は叫ぼうとするが、開けた口にツタを噛まされ、頭の後ろできつく縛られた。そしてツタが伸縮し、乳房や秘所を弄んでいく・・・

Re: 囚われた戦隊ヒロイン - スタム 2024/09/10(Tue) 19:52 No.941
更にところ変わって、水の帝国に捕らえられた蘭は、牢獄の中でビキニ姿で後ろ手に厳しく縛り上げられていた。そこに
「皇帝陛下が会って下さる。来い。」
と、謁見室に通され、十字架に磔にされた。そこに皇帝らしき淑女が現れた。

「こやつか、わらわの邪魔をしておった小娘は。ふむう、いいカラダをしているのう。」
と、蘭のカラダを撫でまわし始めた。蘭はもがいたが、縄はびくともせず蘭を十字架に固縛していた。
「ふむう、触ってみるとますます素晴らしい肉体であるな。スレンダーながらも筋肉が無駄なくついておる。そして痩身ながらもたわわに果実が実っていることよ。ほほほ、現役JKだけあって弾力があるのう。」
と、蘭の乳房を容赦なく揉み上げる。
「触るな、変態。」
「わらわに対し、無礼であるぞ。轡をかませよ。」
と、蘭は金属製の猿轡を噛まされた。皇帝は蘭のカラダを隅々まで撫でまわし揉み上げる。蘭は精一杯もがいたが、縄はびくともしない。蘭は皇帝をにらみつけるのが精一杯だった。
「何じゃ、その反抗的な目は。そなたはわらわの囚われ人なのじゃ。それをそなたのカラダに嫌というほど刻み付けてくれる。この者を拷問室に連れて、存分に辱めよ。」
衛兵が蘭の鳩尾に一撃を与える。蘭は気を失った・・・

「ううう。」
蘭が気が付くと、周りを見渡した。蘭はどうやら磔のまま、水に漬けられているようだ。と
「あああっ。」
蘭の際どい布で隠され、縄で括り出された豊満なふくらみを小魚たちが取り巻き、乳房をつつきまわす。どうやらビキニのブラに魚が好むエキスが塗られているらしい。そして、
「何この縄、勝手に動いて、吸い付いてくる。」
縄がひとりでに動き、伸縮して蘭の乳房を弄ぶ。さらに縄が蘭のカラダに吸い付いてくる。
「その縄はタコの足が材質だからな。もがけばもがくほど吸い付いてくるぞ。」
蘭の乳房に吸盤がひっつくように吸い付いてくる。それにより乳房がさらに弄ばれる。
「よかったな。君が16歳で。もう少し年上なら股にもそれを喰いこませているところだ。」
冗談じゃない、こんな縄が股にもあてがわれれば、正気じゃなくなる。ただでさえ、幾重にも用意された乳房への刺激で頭がおかしくなりそうなのに。と、少し大きな魚が蘭の乳房を噛んだ。
「ああああああああ!」
私の耐えてきた堰が決壊し、喘ぎ声が止まらなくなる・・・

Re: 囚われた戦隊ヒロイン - スタム 2024/09/14(Sat) 04:15 No.942
またまたところ変わって、火の帝国に捕らえられた直美は、後ろ手に厳しく縛り上げられ、皇帝の引見を受けていた。
「こやつか、我らの行く手を阻んでいた戦隊のリーダー格は。では、戦隊の機密情報を吐いてもらおうか。」
「言いません、たとえ〇されても。」
「そうか。では、お望み通り、この者を明日処刑する。」

「お待ちくだされ。」
と、側近の一人が進み出た。
「何じゃ、不服か。」
「この者を処刑することに反対ではありませぬ。あと2週間後に帝国祭がありまする。そのメインイベントとしてこの者の処刑を執り行いましょう。さすれば、国民の士気もあがり、皇帝陛下に逆らうものがどうなるかの見せしめともなりましょう。」
「ふむう、それは良き案じゃ。では、処刑は2週間後とする。それまでこの者を固く縛め、牢獄に繋いでおけ。」
これで更に直美は厳しく緊縛され、猿轡を噛まされたうえで牢に入れられた。直美はもがくが、緊縛は固くどうにもならなかった・・・

一方、百地衆の里に捕らえられた小夜は、少しの間縛めを解かれ、お頭の娘の治療をしていた。治療の甲斐あって、娘は小康状態となった。
「もう大丈夫です。後は安静にしていればじきに治ります。」
「済まないな。捕虜の君に娘の治療までさせて。」
「気にしないで下さい。むしろ捕虜の私にそこまで気を使わなくても。」
「そうか、では、捕虜の君にきっちり縛めを打たないとな。」
「はい、ご存分に。」
お頭手ずから、小夜をきつく縛り上げていった。
「ねえ、父上。なんでお姉さんを縛ってるの。可哀そうだよ。ほどいてあげて。」
「ごめんね、お姉さん、悪い人なの。」
「噓だ、私を助けてくれたもの、悪い人じゃないよ。」
「姫様、お体に障ります。」

あれから数日たち、すっかり回復したお頭の娘、琴は、小夜の収監されている牢獄のある建物の前まで来ていた。私がこの建物に入ることは禁じられていたが、あの時治療してくれたお礼として、せめて縄だけでもほどいてあげたい。そう思っていた。門番に近づくと
「これは姫様、申し訳ございませんが、この建物は立ち入り禁止となっております。」
「父上がお二人を呼んでおります。火急の要件とのことです。」
「しかし。ここを離れるわけには。」
「急いでください。分秒を争うとのことです。」
「分かりました。くれぐれも姫様、入ってはなりませぬぞ。」
「分かっております。」

門番がいなくなると、琴は建物の中に足を踏み入れた。事前にくすねていた地図で、小夜が収監された牢獄の位置は頭に入っていた。そして、いつも小夜の世話をしていた少女は、倉庫の在庫確認に行っていることも知っている。ここには小夜しかいないはずであるが

「うう、くっ。」
少し上ずったうめき声が聞こえてきた。琴は反射的に物陰に隠れた。覗いてみると、どうやら声は牢獄のほうから聞こえてくる。そこに収監されている小夜の姿に、琴は目を奪われた。スレンダーなボディラインと際どい所を隠すビキニ、そして全身に容赦なく絡みつく縄。特に瘦身に似合わない豊満な乳房に幾重にも喰いこみ締め上げていく。そして、苦しみながらも恍惚とした表情で縄を味わう姿に、琴は目を奪われた。縛られた女性というものはこんなにも美しいのかと感動すらし、本来の目的を忘れて小夜の緊縛された姿態を飽きもせずに観察していた。と
「なーにやってるんだ。」
と、肩を掴まれた・・・

Re: 囚われた戦隊ヒロイン - スタム 2024/09/15(Sun) 20:49 No.943
琴が振り返ると、お頭(琴にとっては父親だが)、が立っていた。
「あ、あの、父上。」
「随分と見入っていたじゃないか。小夜ちゃんは綺麗だったか?」
「は、はい。」
「そうか、そりゃよかった。じゃあ、座敷牢で小夜ちゃんがどう綺麗だったかじっくり聞かせてくれ。よし、連れていけ。」
琴が連れていかれると、お頭は小夜に話しかけた。

「済まないな。見世物みたいになっちまった。まあいい、どうやら、君のお仲間が処刑されるらしい。」
小夜はひどく驚いた。
「そんな、誰、ですか。」
「君たちのリーダーだ。」
「すみません。助けに行きたいので縄を解いて解き放ってくれませんか。」

そしてついに直美処刑の日が訪れた。直美は白装束で後ろ手に厳しく縛り上げられ、祭壇に座らされた。帝国祭ということもあり、皇帝をはじめとする帝国の上層部がすべて参加していた。そして帝国祭もクライマックスとなり、直美は祭壇の奥のマグマに落とされようとしていた・・・

Re: 囚われた戦隊ヒロイン - スタム 2024/09/17(Tue) 20:41 No.944
厳しく縛められ、祭壇の奥のマグマだまりに身を進める直美を見ながら、火の帝国の皇帝はこう呟いた。
「ふふふ、ここであの王族の忘れ形見を生け捕るとはな。しかも皆は気づいておらぬ。これであの忌々しい男の一族は根絶やしよ。しかも、情報が本当ならば、樹の帝国の上層部も打ち取れる。今日は吉日よ。」

と、水の帝国の軍隊が乱入してきた。
「ははは、情報の通り、火の帝国の上層部が顔をそろえておる。それ、やってしまえ。」
不意を突かれた上、もともと水の帝国の兵とは相性が悪い。火の帝国の皇帝をはじめ上層部は悉く打ち取られた。直美はある一団に助けられ、帝国祭の会場から遠く離れた裏路地に逃げていた。

「姫様、なんとかお救い出来ました。」
「姫様?どういう事。」
彼らが話すには、直美はもともと火の帝国の前身である火の王国の王の娘であるという。地球出身の側室の子である直美は冷遇され、王宮から離れた屋敷に移されたが、それが幸いした。今の皇帝である軍司令官が反乱を起こし、王とその一族がことごとく打ち取られた際も、直美は今直美を助けた一団の手で母と共に地球に逃れ、今に至るというわけだ。
「じゃあ、今水の帝国の軍隊が攻めてきたのも、あなたたちが情報を流したの?」
「それは俺から説明しよう。」
と、そこに百地衆のお頭が現れた。

時はさかのぼり
「すみません。助けに行きたいので縄を解いて解き放ってくれませんか。もし助けに行かせてくれるなら、その後に何をされても構いません。」
小夜はそう懇願した。お頭は首を横に振った。小夜は絶望した。
「そんな顔をするな。君がそう言うのは予想済みだ。すでに手は打ってある。」

お頭が語るには、すでに火の帝国の王族派とコンタクトを取ってある。さらに、それぞれの帝国の皇帝が上層部を引き連れ、王宮を離れるのを利用し、それぞれの帝国に情報を流した。それぞれの帝国は戦隊と対峙していたが、互いに同盟を結んでいるわけではない。それぞれの主敵となる戦隊の者を捕縛したので、この機に乗じ、互いに上層部を打ち取るべく兵を差し向けるのは目に見えていた。
「君は牢の中でそれぞれの帝国の壊滅を待つがいい。これで地球は守られるであろう。」
「何で、そこまでしてくれるの。」
「これと引き換えに、君の他の戦隊の子も捕縛する。それでいいな。」
「はい、よろしくお願いいたします。」

全てを聞いた直美は
「なるほど、でも、どうして私は縛られたままなの?」
助けられたにしては直美の縛めは解かれておらず、縄尻を取られ逃走もままならなかった。
「姫様、申し訳ございません。帝国打倒と引き換えに、姫様の身柄を百地衆に引き渡すこととなっております。我ら王族派が力を取り戻し次第、身代金を払って姫様をこの星にお迎えいたします。それまで耐えてくださいませ。」
百地衆に縄尻を取られた直美は曳かれるに任せるしかなかった・・・

Re: 囚われた戦隊ヒロイン - スタム 2024/09/18(Wed) 23:42 No.945
他の帝国でも、お頭の策の通り、上層部が次々と打ち取られていった。そのどさくさにまぎれ、戦隊の少女たちは次々と百地衆の縄に掛かっていく。結局、4大帝国の上層部がほぼほぼ打ち取られたことで、政変が起こった。当然、地球侵略どころではない。地球は守られ、戦隊の目的は達成された。

しかし、彼女たち5人は勝利の美酒に酔いしれることはできなかった。彼女たちが受けたものは賞賛でもねぎらいでもなく、厳しい縄目であった。直美たち5人はそれぞれのカラーのビキニに身を包み、後ろ手に厳しく縛り上げられ、乳房を括り出された状態で、数珠つなぎにされ、お頭の邸宅の庭に引き据えられていた。直美以外の4人は、以前に縄によってさんざん責められた影響で、顔を真っ赤にして苦悶とも喘ぎ声ともつかぬ声を出していた。

そこに
「やっぱり、俺は赤の子かな。お姫様らしいし。」
「いやいや、やっぱり一番胸のでかい黄色だろ。」
「分かってねえな。やっぱり一番若い青だろ。」
「俺はスポーツ少女っぽい緑がいい。」
「やっぱり小夜ちゃんがいいな。一番縄が似合う。」
などと口々にはやし立てる声が聞こえた。厳しく縛められ自由を完全に奪われた彼女たちにはどうすることもできず、はやし立てる男たちをにらみつけるのが精一杯だった。

そこにお頭がやって来た。
「ようやく5人ともひっ捕らえたか。壮観だな。」
「この卑怯者、どさくさに紛れて私たちを捕らえるなんて。正々堂々と戦いなさい。」
と、直美が言い返す。
「ほう、君は立場を分かっていないようだ。君の態度次第で、仲間たちの処遇も変わってくるというのに。」
直美は黙るしかなかった。
「しかし、堂々と戦えというのはその通りだ。俺も君たちと戦ってみたかった。だが、いいか。決戦するということは、命の保証はできないぞ。」
「いいわ。このまま縛られて辱められるよりマシよ。」
直美たちは決戦の場へと連行されていく・・・

Re: 囚われた戦隊ヒロイン - スタム 2024/09/21(Sat) 05:09 No.946
高台に連れてこられた直美たちは縄をほどかれ、変身道具と武器一切を返却された。5人は変身し、武器を持って最大限に集中した・・・

30分後、直美たちは再びビキニで後ろ手に厳しく縛り上げられ、数珠繋ぎで里まで連行されていた。お頭一人にても足も出ず再び捕縛されたことで、直美、蘭、瀬奈は悔しさをあらわにし、ゆりはすっかり怯えていた。ただ一人、小夜だけは諦観の表情で曳かれていた。それぞれ別の牢獄で天井に繋がれると、琴が現れた。琴は縛られた5者5様の美女美少女を見て目を輝かせた。

「みんな、きれい。」
「こら、見世物じゃないわよ。」
蘭がそう凄むが、すぐに猿轡を嵌められた。
「お頭の娘御に対し無礼であるぞ。他の者も轡をかませよ。」
「小夜さんだけはやめてあげて。」
と、小夜以外の3人にも猿轡が噛まされる。琴はビキニのブラとパンティだけのあられもない姿で厳重に縛り上げられた5人をいろいろな角度から観察していた。まだ小学高学年ぐらいの少女に緊縛姿を観察され、4人は猿轡を嚙みしめながらただ顔をそらすしかなかった。小夜だけはもう慣れっこなのか、微笑みをたたえて観察を受けていた。
「小夜さんを連れて行っていいですか?」
「姫様の仰せとあらば。しかし、絶対に縄をほどいてはなりませぬぞ。」
「勿論です。さあ、小夜さん、行きましょう。」

琴はあれから、縛られた小夜の縄尻を取り、里を何度か連れ回していた。最初は琴の母親、つまり、お頭の奥方が一緒だったが、何回も連れ回すうちにもう琴だけでいいだろうということになった。琴は何回も連れ回すうちに、小夜が逃がしてくれと頼むと思っていたが、小夜はそんな事も言わずに曳かれるままにまかせていた。一度だけ、他の4人を逃がしてくれとお願いされた。小夜さんはいいの?と言ったが、小夜は笑って、私はいいの、と言った。勿論断ったが、小夜はそれ以上お願いすることはなかった。そんな人柄に琴はますますなついていた・・・

Re: 囚われた戦隊ヒロイン - スタム 2024/09/23(Mon) 05:26 No.947
今日も琴が縛られた小夜を連れ回していると、猿の一団が現れた。
「小夜さん。下がってて。」
琴はトンファーを構え、襲い来る猿を蹴散らしていたが、琴の左足に投げ縄が絡みつき、強く引っ張られて木に逆さづりにされた。身動きが取れなくなった琴の体に次々と投げ縄が絡みついていく・・

森一番の大木の中腹、そこの枝に後ろ手に厳しく縛り上げられ、吊るされた琴がいた。そして小夜は大木の幹に縛り付けられ、猿たちに群がられていた。特に、際どい布で隠され、縄で厳しく縛り出された乳房を、猿たちは揉んだりつついたり舐めたりして責めていた。もともと縄によって胸への責めに敏感になっていた小夜はこれに抗えず、甘ったるい声を出すようになっていった。と、琴が
「小夜さんのおっぱいは、父上だけのものだ!!」
と、縄抜けの術で拘束から抜け、凄まじい速さで猿たちを叩き落していった。琴の体からどす黒いオーラが立ち上り、猿たちは蜘蛛の子を散らすように逃げていった。

琴は小夜を気に縛り付けていた縄だけを解き、小夜の縄尻を取った。
「小夜さん、帰りましょう。」
「ねえ、私のおっぱいがお頭さんだけの物って、どういう事。」
小夜にそう尋ねられ、琴は我に返った。
「ああ、いや、その。」
「ねえ、どういうことなの?」
琴は諦めて、昨日の出来事を語った。

「ねえ、貴方。あの子、後2か月で18歳になるのよね。」
お頭の奥方がお頭に尋ねた。
「あの子、側室にどうかしら。」
お頭は味噌汁を噴き出した。
「お前、何を。」
「あらあら、分かりやすい人ね。まあ、そこがいいんだけど。」
「いやいや、あの子は捕虜だぞ。」
「別にいいじゃないですか。捕虜を側室にしてはいけないなんて聞いたことないでしょう。」
「いやそうだが。」
「じゃあ、あの子はお嫌い?」
「そうではないが。ご執心だな。」
「そうね、顔だちは私好みだし、性格もホントいい子だもの。琴がなついているもの。私から見てもいい子だなとしか。」
「まあ、お前がそういうなら性格は問題ないな。」
「それに、一番はあの子のおっぱいよ。私も縛るときにちょっと触らせてもらったけど、若いだけあって張りがあって弾力もあるわ。あなたにもぜひ味わってほしいの。」
「そうか、しかし、無理強いはできぬ。彼女の従順さに報いる上でもな。」
「そう言うと思っておりました。」

すべてを琴から聞いた小夜は顔を真っ赤にして、その後も何も言わずに曳かれていた。牢に入れられると、自ら轡を所望した。声を封じられた小夜は、縄で厳しく縊り出された自分の乳房を見下ろした。そんなに魅力的な触り心地かとおもったが、後ろ手に縛られた小夜には自分の乳房を触ることさえできなかった。自分の乳房をあのお頭に好き放題される。そう思うと、体が火照ってくる。小夜は自分があのお頭に思いを寄せていることを自覚した。これまで、奥方も娘もいることから思いを自分でも知らぬうちに押しころしていたが、その奥方自体が側室として私を推薦してくれるなら、断る理由はない。そんなことを思いながら、小夜はもがいて、縄を乳房に喰いこませていた。轡に封じられた口から、喘ぎ声の残骸が漏れてくる・・・

Re: 囚われた戦隊ヒロイン - スタム 2024/09/27(Fri) 23:12 No.948
次の日、小夜はお頭の邸宅に連れられ、奥方から正式に側室の依頼を受けた。私は二つ返事で引き受けた。その後、直美は火の王国に売り渡され、他3人をお頭が懇意にしている金持ちに売り渡された。小夜は反対したが、3人は上級囚人、つまり、何があろうとも生命と貞操を保証されると聞かされて黙るしかなかった。私と同様、3人は百地衆に歯向かい捕虜となった身。それにしては破格の扱いと言えた。しかし・・・

「あああっ。」
ある星のある邸宅の地下室から、喘ぎ声が木霊していた。その声の主は瀬奈であった。ビキニで後ろ手に厳しく縛り上げられ、胸縄、股縄をされて三角木馬に跨らされていた。流石に三角木馬の頂点はアルファゲルのクッションで覆われ、股間を傷つけないようになっていたが。その隣に十字架が二つ立てられ、そこにビキニの蘭とゆりが磔にされていた。機械で胸縄を伸縮させられている二人の乳房を男が揉み上げる。
「生命と貞操は保証するが、快楽責めをしてはいけないとは言われていないからな。」
と、瀬奈の乳房を揉み上げる。瀬奈のひときわ高い啼き声が響き渡っていく・・・

Re: 囚われた戦隊ヒロイン - スタム 2024/09/29(Sun) 00:05 No.949
そして自らの故郷の星に引き取られた直美であったが、何故か牢に繋がれ、厳しく縛り上げられていた。何故かというと、直美は王党派の後ろ盾によって次期国王となるはずであったが、他の仲間の身代金を払うために王宮の財宝を売ろうとした直美に王党派がブチ切れ、牢にぶち込まれることになった。そして、他の星に嫁に行っていた先代国王の姉の子が火の王国に戻り、国王として即位することになった。王党派の怒りを買った直美は、ビキニで後ろ手に厳しく縛り上げられ、胸縄を伸縮させる機械で胸を弄ばれる羽目になった・・・

キュチチ、ギリギリ
「あああっ。」
「雅な喘ぎ声ですこと。こちらも縄の掛けがいがあるわ。」
小夜は奥方の手で、ビキニで後ろ手に厳しく縛り上げられていた。上半身を亀甲文様に編み上げられ、乳房が括り出されている。
「18歳になった記念に、これも遣わそう。」
と、股にも縄を通され、後ろ手の縄に繋がれた。
「はうあっ。」
「気に入ってくれて何よりじゃ。では、楽しんで来なさい。」
お頭の閨に入った小夜は、早速乳房を揉み上げられる。小夜は思わず
「キモチイイ・・」
と喘ぐ。ブラの紐がほどかれていく。ついにお頭に私のすべてを見られるんだ。そう思うと、喘ぎ声がより高くなっていく・・・

DID小説 投稿者:スタム 投稿日:2024/07/24(Wed) 20:11 No.920   [返信]
皆さま、今年も相変わらずの猛暑の中、いかがお過ごしですか。
少し外を歩くだけで汗だらだら、うんざりされていると思います。
百も承知だとは思いますが、水分、塩分等はこまめに摂取し、くれぐれも熱中症にはお気を付けくださいませ。

さて、某笑顔動画がサイバー攻撃を受けて閉鎖に追い込まれ、このサイトの画像掲示板も恐らくは謎のスパム攻撃により閉鎖に追い込まれました。こんな逆境にもめげずにサイトを運営してくださっている管理人様には相変わらず頭が下がる思いです。

こんな中、私もせめて小説をと思ったんですが、私のofficeが破損しており、新しいofficeも入らない状態でして(汗)
というわけで、こちらの雑談掲示板に小説を投稿させていただければと存じます。

この小説は随分前に放送された堺〇人さん主演のJOK〇Rというドラマから構想を得ました。刑事である主人公は裏の顔として何らかの理由で罪に問うことができない犯罪者をある組織が運営する私設刑務所に送る仕事を請け負っていました。最終回で主人公の裏の顔が後輩であるヒロインにバレましたが、ヒロインは自分の正義を貫くと言って、主人公をそれ以上追求しませんでした。

今回はヒロインが秘密を知ったことが組織に露見し、組織が主人公にヒロインの処分を命じましたが、主人公がそれに逆らい、結局ヒロインを捕縛し私設刑務所のある島に連行することで話がまとまりました。この小説はそのヒロイン目線でお送りいたします。

「ふむう。」
私は今、後ろ手に厳しく縛り上げられて連行されている。胸の上下、谷間にも縄を回されふくらみを厳しく括り出されている。足にも足枷がはめられ、歩くには問題ないが走ることはできない絶妙な長さのチェーンで両足を繋がれていた。手拭いで目隠しと猿轡をされ、どうにもならない。
「よし、着いた。ここがお嬢さんがこれから生活する部屋になる。」
と、鋼鉄の扉で固く閉ざされた部屋に着いた。私は曳かれるままに足を踏み入れた・・・

今回はさわりだけです。不定期で話を追加していく予定です。

Re: DID小説 - えろとぴあ@管理人 2024/07/25(Thu) 19:31 No.921
いや〜雑談掲示板でスタムさんの小説が読めるのは随分久しぶりですね。
一応荒らし対策はとったのですが画像版の方はどうも収まる気配がないので
ほとぼりが冷めるまでお休みとします^^;;
それまで雑談掲示板でご辛抱くださいm(_ _)m

Re: DID小説 - スタム 2024/07/25(Thu) 20:13 No.922
管理人様、コメントありがとうございます。
一番お辛いのは管理人様のはずなのにご配慮下さり誠にありがとうございます。

目隠しと猿轡を解かれた私の目に飛び込んできたのは、独房とはとても思えぬ風景だった。そこはホテルの一部屋のようで、ふかふかそうなベッド、ユニットバス、テレビ、冷蔵庫などが一通りそろえられ、窓からは海風と心地よい日差しが降り注いでいた。もちろん、窓には鉄格子が嵌められ、逃走を封じていた。
「これは。」
「感謝しろよ。伊達(ヒロインの先輩にしてJOK〇Rの主役)が土下座で組織の上司に掛け合ったんだから。」
と、縄がほどかれていく。しかし、足枷はそのままであった。
「手、出して。」
と、手錠を嵌められた。
「伊達はすべての拘束を解いてくれと言っていたが、君は刑事だからな。手錠と足枷はさせてもらう。手錠は君の私物だからいいだろう。」
「分かりました。」
「じゃあ、しばらくそこでくつろいでくれ。
と、扉が締められて施錠される。私は自分の両手に嵌められた手錠をゆっくりなでた。自分の手錠をなくしてしまった時に、伊達さんがくれた手錠。まあそのせいで伊達さんは後でこってり絞られることになるのだが。そんな手錠も今や私を縛る拘束具である。私はそんな運命を感じながら、ここに来るまでの事を振り返っていた。

兄の殉職の謎を解き明かすべく刑事になった私。配属された場所で伊達さんとバディを組むことになった。飄々としながらも優れた推理力を持ち、しかもそれでいて驕ることがない彼に私は徐々に惹かれていった。しかし、私を待っていたのは。彼が組織の一員であり、兄が組織の内情を知ったばかりに口を封じられたという衝撃の事実だった。兄を刺した実行犯は逮捕されたが、組織自体は残ったままだった。

私は秘密裏に組織の調査を始めた。伊達さんが組織の一員ということは知っていたので、伊達さんには最大限警戒していたが、警察に入り込んでいる組織の人間はほかにも沢山いるようであり、一瞬の隙をつかれ眠らされた。目を覚ましたころには、私は厳しく緊縛された上に船に乗せられていて、もうどうにもならなかった・・・・

私が手錠を撫でていると、扉が開き、そこにはよく見知った人物がいた。
「伊達さん。」
「宮城くん(私の名前)。大丈夫か?痛めつけられたり、辱められたりしてないか?」
「まあ、ここに連行されるときに胸を縛られたりはしたんですが、そんぐらいです。ていうか、何をいまさら。あなたが私を捕まえて連行したんでしょう。」
「違う。わたしが私が責任もって君を捕まえると言ったが、正体がバレているから駄目だと言われた。」
「そうですか。」
「済まない。だが、」
「何で謝るんですか?私を捕まえた人からいろいろ聞きました。組織の存在を知り、それを捜査している私は本来ならば抹消されるはずだったんですよね。兄のように。」
「ああ。」
「でも、伊達さんのおかげで命は助かりましたし、囚われの身でこんな豪華な独房を用意してくださいました。それに。」
と、手錠を嵌められた手を掲げた。
「この手錠、伊達さんが下さったものなんです。今では私を縛る拘束具ですが。」
「そうか。」
「私は諦めませんよ。いつか脱出して、組織を壊滅させて見せますから。」
「それは無理だな。」
と、扉の先に縄を持った男が3人ほどいた。
「お嬢さん、お縄の時間だ。神妙にするんだな。」
「頼みがある。」
「なんだ、伊達。」
「縛るときはせめて胸縄は勘弁してくれないか?」
「断る。お前の言い分はもうずいぶん聞いた。それ以上は聞けないな。」
「それはそうだが。」
「伊達さん。もういいです。これ以上贅沢は言えません。」
「随分と素直だな。まあいい。」
と、私を後ろ手に厳しく縛り上げ、胸も上下と谷間に縄を回し厳しく縊り出した。
「歩け。」
と、縄尻を取られ、私は独房の外に出た 。

Re: DID小説 - スタム 2024/07/27(Sat) 20:31 No.923
厳しく緊縛されて連行された先は撮影スタジオのような部屋であった。
「何よこれ。」
「ここで君の緊縛撮影会を行う。」
「何なのよそれ。」
「君みたいな上玉が色々な服で縛られている様は世界中のマニアに人気でね。せっかく捕まえたんだ。協力してもらうよ。」
「嫌よ、そんなの。」
「おおっと、良いのかな。君は今自分がどういう立場なのか分かっていない。俺らの一存で君を処分することもできるんだよ。」
「くっ。」
こんなマニア向けの撮影対象になるのは嫌だが、ここは大人しく模範囚としてふるまい、彼らの油断を誘おう。そう思った。
「分かったわよ。好きにしなさい。」
縄をきつく締めなおされ、部屋の真ん中に座らされた私。それを囲むようにカメラとビデオカメラが設置され、私の緊縛姿を撮影した。そして

「さて、次は亀甲縛りだ。」」
私の上半身が複雑な縄目で飾られていく。特に私のスーツに包まれた胸に幾重にも執拗に縄が掛けられていく。
「変態。胸ばかり縛るな。」
「口の利き方に気を付けろ。」
私は唇をかみしめるしかなかった。厳重な亀甲縛りを施された私のカラダをカメラが舐めまわすように撮影していく。とくに幾重にも縄掛けされ執拗に縊り出された胸のアップが撮られていく。その後、

「よし、最後に磔だ。」
スタジオの奥の十字架に固定されていく。四肢を金具で固定され、胸に縄が回され括り出されていく。金具の内側にはアルファゲル製のクッションが取り付けられているので、手首足首を痛めないようになっていた。そのまま撮影が行われた・・・

その後も、色々な服で撮影が行われた。警官服、セーラー服、ブレザー、ナース服、体操服、チャイナドレス、浴衣、スク水など。私は従順にこなしながら、彼らの隙を伺っていたが、撮影現場には必ず4人はおり、そのうち二人はスタンロッドを持っていた。衣装チェンジの時以外は足枷をされてから縛られているので、隙が多少あったところでどうにもならなかった・・・

ギュチチ、ギチチィ
「ううう。」
縄鳴りの音が高く響き渡る。私はビキニで厳しい亀甲縛りを施されていた。際どい布に隠された私の乳房の根本に縄が幾重にも食い込み締め上げていた。
「果実のボリュームだけはちょっとあれだが、縛ってしまえば
なかなかいけるな。」
男の戯言に反応する余裕もなかった。素肌に掛けられた縄はかなりの刺激を私に与えていた。これまでの緊縛をふまえ、縄の材質、縛り方、緊縛の強度などを私が感じやすいように改良しているらしかった。磔にされ、完璧に身動きを封じられた私の目を手拭いで塞ぐ。
「ちょっと、何を。」
「大人しくしろ。」
視界を封じられた私だが、何者かが部屋に入ってくる気配がしていた。と、私の幾重にも括り出された乳房を何者かの手が揉み上げていくていく・・・

Re: DID小説 - スタム 2024/07/28(Sun) 20:08 No.924
「な、何を。」
「サイズは物足りないが、揉み心地はなかなかのものだ。刑事にしておくのはもったいないな。」
と、私の乳房をたぷたぷと揉み上げる。その手が胸の頂に達しようとしたとき、私は反射的に頭突きをしてしまった。
「ぐわっ、このじゃじゃ馬め。」
「ざまあみなさ、あああっ!」
私にスタンロッドが当てられ、意識が吹っ飛ばされていく・・・


「起きろ。」
と、水が掛けられる。意識を回復した私だが
「ちょ、何よこれ。」
私はビキニのまま後ろ手に厳しく縛り上げられ、胸を囲むように縄が回され、乳房が括り出されていた。そして・・・
クイックイッ
「あああ!」
私の敏感な部分を裂くように、2筋の麻縄が通っており、向こうの柱に結び付けられていた。後ろを見ると、私のお尻を裂くように通った縄が後ろの柱に結び付けられていた。足枷のチェーンはかなり短くされており、股縄から逃れることができない

「さて、お仕置きの時間だ。綱渡りをしてもらう。あの柱まで歩いてもらう。」
「嫌だと言ったら。」
「じゃあ、股縄はそのままだ。それに。」
と胸縄が伸縮し、胸を弄んでいく。私は進むしかなかった。しかし
「あああ!」
股縄には所々瘤が作られており、それが私の敏感な部分を摺り上げる。私は耐えきれず止まってしまった。と、胸縄の伸縮が再開される。私は自分に鞭打って進むしかなかった。足枷のせいで、少しずつしか進めないうえ、瘤を通過してもまた次の瘤が迫って来る。目一杯恥ずかしい声をあげさせられた私。何とか柱に到達した私は安堵のあまり気を失ってしまった・・・・

Re: DID小説 - スタム 2024/07/31(Wed) 20:49 No.925
「ううう。」
「起きたか。」
意識を回復した私は、自分の拘束具合を確認した。相変わらずビキニで後ろ手に厳しく縛り上げられ、胸を囲むように縄が回され、乳房が括り出されている。そして、お腹を縛る縄から下に縄が通り、私の股を通って後ろ手の縄に結び付けられていた。さらに、敏感なところに瘤が作られ埋め込まれていた。縄を解こうと腕を動かせば、瘤が敏感なところを苛んでいく。
「随分と気に入ったみたいだから、股縄をプレゼントしてやった。1週間はそのままだ。」
私はもう返事をする気力もなかった。

「どうやら反省の色はないか。」
「すみませんでした。」
私はそう答えるのが精いっぱいだった。
「じゃあ、自分からお詫びに行くんだな。」
「分かりました。でも、お願いだから、股縄だけは外してください。」
「ダメだ。反省していないのか。」
「分かりました。そのままでお願いします。」

と、縄尻を取られ、歩みを進めた。一歩歩くたび、瘤が敏感なところを摺り上げる。私は喘ぎながらも懸命に歩を進めた。ある部屋に着くと、目隠しをされた。私は正座し頭を床に打ち付けた。すると
「反省したようだな。ただし、一週間股縄はそのままだ。」
「ありがとうございます。」

独房に戻された私。だが縄は解かれることはなく、天井のフックに繋がれた。身じろぎするだけで、縄は体に絡みつきギリギリと締め上げていく。私はそのまま意識を手放した・・・

Re: DID小説 - スタム 2024/08/02(Fri) 20:49 No.926
それから5日経った。相変わらず股縄はそのままだ。すこしでも縄を解こうとすると瘤が敏感なところを苛んでいく。私の心は折れかけていた。その時

「やあ、宮城くん。久しぶりだね。」
「伊達さん。」
伊達さんが歩み寄っていく。私は少しだけ生気を取り戻した。が、伊達さんの手が私の縄で縊り出された乳房を揉み上げていった。
「私も君の胸を味わいたくなってね。なかなかいい感触をしているじゃないか。」
私は絶望した。伊達さんもしょせんその程度の人だったか。と思ったが、ブラの中に紙を入れられた。私が驚くと、伊達さんは小さく指を口に当てて口止めのジェスチャーをした。

伊達さんが去った後、怪しまれないように一時間ほどしてからトイレに行かせてもらった。トイレの中でブラの中の守を取り出して読んでみた。
「君の扱いを聞いて、君を逃がそうと思う。夜12時を回ったら、トイレに行かせてと言って縄を解いてもらってくれ。そこで、同封した麻酔針で見張りを昏倒させてくれ。その後、メモの通りに進んでくれ。そのコースの監視カメラをハッキングして君が映らないようにする。チャンスは一度しかない。メモのコースを頭に叩き込んだらすぐに処分してくれ。」

私はメモの通りに動いた。幸いなことに、瘤股縄によって私の心が折れたと思ったか、見張りは一人だけで、食事、入浴、用便の際に縄がほどかれるときもそれは変わらなかった。深夜になって隠し持っていた麻酔針で見張りを昏倒させると、独房から出てメモの通りに動いて建物から出た。そこには小舟で待機している伊達さんがいた。
「すまない、メモを渡す必要があったとはいえ、君の胸を揉んでしまった。」
「良いんです。逃がしてくれましたから。でも、いいんですか。」
「覚悟の上だ。私も組織にいられないだろうからな。」

私たちは島から脱出に成功し、そのまま警察を辞めた。警察には組織の人間が多数入りこんでいると思われたからだ。私は伊達さんが開業した探偵事務所で働くことになった。それでも、組織を追うことは忘れていなかった。そんな時、組織の幹部がある廃工場で会合を行うという情報を掴んだ。私は伊達さんが待てというのも無視して廃工場に急いだ。廃工場に着いた途端に、扉が締められて施錠され、ガスが工場内を包んだ。催眠ガスだ。罠だと気づいたときには、もう遅かった・・・

「うううう。」
「気づいたか。お帰り。縄も君を縛るのを楽しみにしてたよ。」
覚醒した私は、状況を確認した。ビキニで後ろ手に厳しく縛り上げられ、胸を囲むように縄が回され、乳房が括り出されている。そして、股間にも敏感な部分に瘤があてがわれ、私の敏感な部分を苛んでいた。そして、
「何なのよ、これ
私は三角木馬に乗せられていた。足は地面に着かないように足枷をされ、私が木馬から落ちることのないように天井のフックに縄尻を繋がれていた。私の股間に全体重がかかる。流石に股間部分にはアルファゲルのクッションで補強されて股間を痛めないようになっていたが、快感はそうはいかない。凄まじい快感に私は思わず天を仰いだ。その瞳からは涙が一筋零れ落ちていた・・・

動画配信 投稿者:920 投稿日:2024/06/23(Sun) 10:25 No.891   [返信]
FANZAなどのサイトでも配信してくれると嬉しいですが、難しいでしょうか?

撮影について 投稿者:さくら 投稿日:2023/08/12(Sat) 23:20 No.731   [返信]
ツイッターでDMを送れなかったので、こちらに書きます。
出演を依頼したいです。
詳しくはツイッターの私のアカウントをフォローしてやり取りできるようにしてほしいです

Re: 撮影について - さくら 2023/08/12(Sat) 23:24 No.732
すみません、メールの方に送らせてもらいます

値段について 投稿者:@ 投稿日:2022/07/30(Sat) 16:44 No.727   [返信]
10枚くらいまとめて買うと割引にできたりしませんかね
それと、fanzaやdugaなどで電子で買えたら嬉しいです

Re: 値段について - えろとぴあ@管理人 2022/07/31(Sun) 18:32 No.728
以前から同様のご意見をいただいておりますが
ネットでの動画配信は仕事を引退して時間がたっぷり
とれたらゆっくりと準備したいと思っていますので
気長にお待ちください^^
割引に関しては掲示板では答えにくいです(笑)

アニメ緊縛 投稿者:ねっちゃん 投稿日:2013/03/29(Fri) 11:27 No.411   [返信]
[緊縛アカデミーアニメキャラ部門]創設の報を聞いた時、一つの疑問が浮かびました。
エントリーはどうするんだろう、と。
アニメ緊縛と聞いて思い浮かぶのは、作中のその手のシーンのキャプチャ画像、電光烈火さんの得意分野ですね。
でも、それだけでは私たちの妄想をカバーしきれません。あの娘もこの娘も縛りたい。しかし画像がなければ、つまりエントリーされなければ投票することもできないわけで。
どのようにクリアするのかな、と思っていたところに起こったのが例のアニメコラ論争だったのです。
素晴らしい解決だったなと、感心するとともに、私の懸念も同時に払拭されました。
しかも[コラ職人えろとぴあ]の誕生という嬉しいオマケ付き。
だからこのサイト、好きなんですよ。みんな真面目で大人で真剣に物事に取り組んでいるから。

というわけで、縛ってみたいアニメキャラについて、少しお喋りしてみませんか。

Re: アニメ緊縛 - ねっちゃん 2013/03/29(Fri) 12:22 No.412
ちなみに私の好きな[アニメの中の緊縛シーン]は、[ドロロンえ○魔くん]のゆ○こ姫、[ふしぎなメ○モちゃん](古いなあ!)、[エスパー魔○](これも充分古い)、[プリ○ュアシリーズ]などなどです。
メ○モちゃんは私にとって原体験となったアニメですし、エスパー魔○が誘拐されたシーンはVHSテープが擦り切れるほど、繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し再生したものです。
比較的新しいところでは、[絶○先生]1期のOP、特にまと○ちゃんの[ピクッ]がたまりませんし、[化○語]では[つ○さキャット]のブラック羽○がいいもがきをしていましたし、[刀○]のと○めさんも第一話で縛られていました。
[チル○レン]は拘束回多かったけど、私はアニメ版の方、評価していないんですよ。まだ原作版の初期にあった緊縛シーンの方がグッときますね。

Re: アニメ緊縛 - スタム 2013/03/29(Fri) 20:46 No.413
恥ずかしながらあまりアニメは詳しくないんですが、知っている範囲なら【名探偵コ○ン】の毛○蘭さんの緊縛シーンぐらいですかね。
三回あるんですが、どれもビデオに保存してあります(笑)

Re: アニメ緊縛 - 電光烈火 2013/04/01(Mon) 21:58 No.414
僕の場合色々いますねぇ
『け○おん!』秋○澪 
『FA○YT○ILE』ル○シィとエ○ザ姐さん
『I’○イン○ィニット○トラトス』篠○之菷

『魔○少女リ○カル☆なのは』高○なのは(変身後)
『○物語シリーズ』戦○ヶ原ひ○ぎ
『涼○ハルヒシリーズ』涼○ハルヒ

色々ありますが
とりあえずこんなもんで(笑)

ただ
高○なのはは
去年公開された劇地版で
同じ敵に三回拘束されて
その内一回か二回は後ろ手風拘束されてましたなぁ

Re: アニメ緊縛 - たすたす 2013/04/01(Mon) 22:33 No.415
ぼくも滅茶苦茶いますねぇ

『FA○RY T○IL』ウェ○ディ
『氷○』千○田○る
『To○ove‐とら○る‐』結城美○
『バカとテ○トと召喚○』姫○瑞希
『緋弾のア○ア』神○・H・ア○ア
『D○G D○YS』エク○ール

等々、多すぎて書ききれないです(笑)


実際にアニメにあったシーンだと
縛り方とかよりも、もがきやもがき声がしっかりしてるやつが良いですね

Re: アニメ緊縛 - ねっちゃん 2013/04/02(Tue) 15:02 No.416
スタムさん、電光烈火さん、たすたすさん、ありがとうございます。
私も[け○おん!]の秋○澪ちゃんは好きですね。
[○物語シリーズ]では、戦場○原ひ○ぎさんもいいけど、どちらかというと羽○翼派です。
[涼○ハルヒシリーズ]でも長○有希ちゃんの方に食指が動きます。
主人公には萌えない癖がこんなところにも、現れるようです。
[チル○レン]を書く少し前に、[プリ○ュア5]を作品化しようとして、結局まとまらずに断念したんですが、妄想している時が最高に楽しいひとときですね。

Re: アニメ緊縛 - 電光烈火 2013/04/05(Fri) 21:21 No.417
プ○キュアシリーズでは
キュアブロ○サム
キュアサンシ○イン
キュアメ○ディ
キュアビ○ト 
キュアピ○ス
キュアマ○チ
キュアダ○ヤモンド
なんかの緊縛みたいなーなんていつも妄想してたり(´ω`)

ああいう衣装は拘束向きなんだと思うんです(笑) 

Re: アニメ緊縛 - ねっちゃん 2013/04/06(Sat) 19:49 No.418
サン○ャインいいよね!サンシャ○ン!
おへそがとってもラブリー!
と、テレビの前で力説していたら、当時小学生の娘に「変態!」と罵られるご褒美をいただいてしまいました。思わず軽くイッテしまいました。
私の[プ○キュアシリーズ]ベスト3は、記念すべき第一作[ふたりはプリ○ュア]の一年目、[プリキ○ア5]のこれまた一年目、そして[ハートキャッチプリキュ○]です。
このシリーズ、もちろんコスチュームもgoodなんですが、私服にキャラクターの個性が現れていて、とても好感が持てます。
キャラクターとしては、か○んさんとこま○さんのコンビが好きでした。

Re: アニメ緊縛 - 電光烈火 2013/04/07(Sun) 20:57 No.419
そのコンビは夫婦と言うべき鉄板でしょう(笑)
個人的なジンクスなんですが
プ○キュアシリーズは
良作品やったの次のシリーズのやつは途端にキャラクター以外今一つになるのがね…
今やっているシリーズは
テンポが悪いんですよね
キャラクター可愛いのに非常に勿体無い(笑)

PS.緊縛姫アニメヒロインver追加です
『とある○学の超電○砲』
御○美琴ちゃんを追加します(笑)

Re: アニメ緊縛 - ねっちゃん 2013/04/11(Thu) 15:07 No.420
夏から始まるアニメで楽しみにしているのが[有○天家族][銀○匙][○物語シリーズ2ndシーズン]です。奇しくもすべて原作付き、というか、原作が好きだから注目しているんですが。
画像板の方のク○リャフカさんはゲームが原作でしたね。
メディアミックスの時代だから、なにが原作かわかりにくいのですが、[ka○on][ひ○らし][Fa○e]などがゲーム原作だったと思います。
コミック原作では[Wo○king][ひだ○りスケッチ][らき○た]などなど、この夏注目の[サー○ント×サー○ス]もコミック原作です。
ラノベ原作は数え切れないですね。[ハ○ヒシリーズ][○物語シリーズ]もラノベが原作です。
[有頂○家族][四畳半○話大系]はラノベではないですが、ファンタジー小説が原作です。[獣○奏者]も。
[ま○かマ○カ]や[あ○花]のようなアニメオリジナル作品の方が少ないようですね。
メディアミックスはとどまるところを知らず、アニメがコミック化やノベライズされたり、コミックがノベライズされて、さらにアニメ化されたり。
[ハ○ヒシリーズ]なんて、スピンオフの[ハ○ヒちゃん]や[長○有希ちゃんの消失]もすごく面白いし。

そこで提案ですが、アニメ、ゲーム、コミック、イラストなどなどを含めて、広く[二次元キャラ部門]にしちゃうってのは、どうでしょう?
まだアニメ化されていないけど、いい娘がいるんですよ、という人向きに。もちろん、需要があれば、の話ですが。

Re: アニメ緊縛 - えろとぴあ@管理人 2013/04/12(Fri) 12:38 No.421
需要ないと思いますよ。うちの掲示板では。
この部門をアニメキャラ限定にしたのはアニメだったら昔から
あるものなので一般の方でも参加しやすいと思ったからです。
なるべく多くの方に投票に参加してほしいですから。
なので「アニメ」だけで勘弁してください。
この前の2012アカデミー投票みたいに一部のマニアの溜り場に
なるのはもう懲り懲りです…余計な仕事が増えるだけなんで。
それに肝心の管理人が話しについていけなくなってるし(苦笑)

ちなみに私の最近の緊縛姫アニメヒロインは、
『交響○篇エウ○カセブン』『エウ○カセブンAO』に登場する
エ○レカ
ア○タ・ナル
フ○ア・ブラン

まだアニメはちらっとしか見てないのですがア○タ・ナルが
気になって色々画像を検索していたら萌えキャラの宝庫と
いうことに気づきました(笑)映像も綺麗で好きなアニメに
なりそうです^^
自分でコラを作りたいところですが私に出来そうな元画像が
見つからないので曇天坊さんにお願いしようと思っています(笑)

Re: アニメ緊縛 - 電光烈火 2013/04/12(Fri) 14:47 No.422
僕も
タレント部門と歌手部門を合併させて『エンタメ部門』として誕生させたら如何かと腹案がありましたが、
ただでさえ競争率が高くなるのにまた合併させると自分の緊縛姫の受賞が更に遠退くことに気が付いたので
提案を避けたのはここだけの話(笑)

アームバインダー 投稿者:マニア 投稿日:2019/09/21(Sat) 10:30 No.702   [返信]
 こんにちはー アームバインダーと言う革製の拘束具で
 モデルさんをガッチリガチガチに後ろ手に拘束して下さい。
 キャットスーツの上からベルトと紐できつく拘束して
 拘束された後ろ姿で身をくねってもらってなすすべのない
 完全長期拘束の刑です。

無題 投稿者:商品について 投稿日:2018/06/21(Thu) 12:05 No.689   [返信]
5月下旬に注文したものです。
番号16が二枚入っていて、14番がなかったです。

Re: 無題 - えろとぴあ@管理人 2018/06/21(Thu) 13:19 No.690
ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。
再送手続きをさせていただきますので
メールで貴方のお名前をお知らせください。
宜しくお願い致します。

新作DVDのお知らせ 投稿者:えろとぴあ@管理人 投稿日:2018/06/10(Sun) 12:48 No.687   [返信]
6月11日(月)下記新作DVDリリースいたします。

商品番号56 ローズ
商品番号57 蘭世

なんと3年ぶりの新作です^^;;詳しい内容は本サイトの
商品紹介ページとFacebookでも紹介しておりますのでぜひ
ご覧ください!

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