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囚われた特撮ヒロイン 投稿者:スタム 投稿日:2025/02/26(Wed) 20:13 No.1438
今冬最後の寒波も過ぎ去り、皆様いかがお過ごしでしょうか。
とはいえまだまだ夜は冷えますので、皆様くれぐれもご自愛のほどを。
さて、戦隊も新しくなったことで、色々と妄想が膨らみましたのでもう一回書こうと思います。今回は女性の仮面ライダーも縛られてもらいます。今回はさわりだけです。

この世とあの世の境の空間から妖怪たちが現れるようになった。これに対抗するため、妖怪退治の本家である赤嶺家を中心とする戦隊が結成された。これと同じく、機械生命体の一派が国を作り、人間を人体実験のために拉致するようになった。戦隊はこれにも対抗する羽目になった。またある時、環境破壊を繰り返す人間達を襲う怪人が現れた。とある女子高生の泉さくらは、ひょんなことからライダーベルトを手に入れ、怪人と戦うようになっていった。

Re: 囚われた特撮ヒロイン - スタム 2025/03/08(Sat) 10:11 No.1439
泉さくら 18歳 Fカップ ひょんなことからライダーの力を得た女子高生。小さい頃に何者かに父を〇され、その犯人を捜してもいる。

赤嶺 薫。 25歳。Dカップ 妖怪たちを完全に滅する力を代々伝えてきた赤嶺家の一人娘。妖怪たちを倒す切り札となっているため、妖怪たちから非常に警戒され、刺客を送られている。戦隊の中で一番年上ということもありやや尊大な口調であるが、仲間思いで優しい性格である。

青木セラ 18歳 Eカップ 戦隊最年少の女子高生であるが、冷静でしっかり者で皆のツッコミ役も兼ねている。しかし、敵味方問わず情けを掛ける性格であるため、それが原因でピンチに陥ることも多い。

黄金井美桜 20歳 Gカップ 曲がったことが大嫌いで男勝りな性格の大学生。根性で何でもどうにかなると思っている元気印。霞と同じ大学に通っているが、成績は雲泥の差でいつも勉強を教えてもらってる。

緑山 和葉 21歳 Fカップ  東京農業大学に通う大学生。自然と対話できる力があり、心優しい性格で、いつかは敵とも和睦し共生できると思っている。

胡桃澤 霞 20歳 Cカップ 心優しく穏やかな性格の大学生。戦闘には慣れておらず逃げ回ることもしばしばながら、薬の造詣が深く、それで仲間を助けたこともある。

Re: 囚われた特撮ヒロイン - スタム 2025/03/09(Sun) 21:34 No.1440
ライダーとなった泉さくらは、怪人と戦ううちに、彼らの幹部らしき怪人と出会った。
「お前は、まさか。」
「何、私を知ってるの?まあ、あんたの部下を叩きのめしているから、有名になったのね。」
「いや、まあいい。捕まえてみればわかることだ。」
「お生憎様。逆にあんたを叩きのめしてあげる。」
と、刃を交えたが、この怪人はさくらでは到底歯が立たない。離脱しようとしたが、それを許す怪人ではない。渾身の一撃がさくらの意識を吹っ飛ばした。気を失い倒れたさくらに、自分の身体から分離した縄を掛けていく・・・

「ううう、ここは。」
「起きたか。」
「はっ、ちょっと、何よこれ!」
さくらはビキニに着替えさせられ、後ろ手に厳しく縛り上げられていた。乳房を囲むように縄が回され、きつく縊り出されている。
「起きた途端にうるさい奴だ。」
「そりゃそうよ、私の服は、それに何、こんなエロチックな縛り方して。」
「その縄は俺の一部だ。残念ながら、素肌に喰いこませないと意味がないのでな。その縄は、お前の心理、思考を俺に伝える効果がある。」
「私の心理思考を知ってどうするのよ。」
「例えば、お前がどのように縄抜けしようとするのか、手に取るようにわかる。先読みして、その部分の縄を締めることができるというわけだ。」
さくらは直感した。この縄からは逃げられない。
「では、しばらく縄を味わっているがいい。」

しばらくして、怪人はある墓石の前にいた。
「お前の娘を捕らえた。」
と、風が強くなったような気がした。
「怒るなよ。あいつから向かってきたんだ。〇さないだけ感謝しろ。」

Re: 囚われた特撮ヒロイン - スタム 2025/03/16(Sun) 20:03 No.1441
と、風が少しだけ収まったような気がした。
「まったく、自分を○した怪人に娘を託すとは、何を考えているのか。こんなことになるとは考えなかったのか。まあいい。この後の処遇はあいつ次第だ。そこまで責任を持てん。」
と、帰ろうとしたときに、墓地を管理している住職が話しかけてきた。
「あの子を捕まえたんですかね。なかなかの別嬪さんで服の上からでも分かるたわわな果実で、さぞや縄が似合、むぐぐ。」
「今度余計なことを言うと口を縫い合わすぞ。」
「これはご無礼を。で、何用ですか。まさか墓に報告だけに来たのではありますまい。」
「お見通しというわけか。俺があいつの父親の仇であることを打ち明けたほうがいいのかどうかと思ってな。」
「ということは、彼女を生かしておくという事ですな。されば、彼女はいつか真実にたどり着くでしょう。その前に知らせておいた方がようございます。」
「なるほど、真実を話せばあいつは一生俺を追いかけるから、他の事で無茶することはないというわけか。」
「そういう事でございます。」

Re: 囚われた特撮ヒロイン - スタム 2025/03/20(Thu) 20:37 No.1442
その頃、戦隊は妖怪たちと戦っていたが、妖怪たちの策にはまり分断されていた。薫は唯一妖怪たちを滅する力を持っているので、妖怪たちの雇った剣豪との一対一を強いられていた。霞は戦場から逃げ出し、美桜がそれを追いかけたので、妖怪たちの相手はセラと和葉がする事になってしまった。なお、霞と美桜は逃げた先で機械生命体に囲まれてしまっている。

「くっ、くそっ。」
薫は剣客と一対一で剣を交えていたが、相手の力は圧倒的で、あえなく叩きのめされてしまった。
「勝負は決したようでござるな。○しはせぬ。神妙に縛めを受けるがよい。」
剣客は縄を取り出して、薫の両手を後ろにねじ上げ縄を掛けていく。薫はもがこうとしたが、ダメージを受けた体は思うように動いてくれず、ひしひしと縄掛けされ自由を徐々に奪われていく。
「薫!」
「よそ見してんじゃねえよ。」
縄を掛けられていく薫に意識を向けたセラは妖怪の渾身の一撃を避けることができず、吹っ飛ばされて地面にたたきつけられた。
「それっ。ひっ捕らえよ。」
妖怪たちが多数でセラを抑え込み、縄を掛けていく。セラも地面に強く押さえつけられ、どうにもならずにひしひしと縄打たれていく・・・

Re: 囚われた特撮ヒロイン - スタム 2025/03/26(Wed) 06:35 No.1443
「セラ!」
和葉は助けに行こうとしたが、妖怪の大群に阻まれた。和葉はもともと攻撃補助が得意で自ら戦うことに向いておらず、孤立無援かつ多勢に無勢というのも相まって、捕らえられるのも時間の問題となっていた。一方、剣客は薫を縛り終えると、縄尻を取り連行しようとした。そこに妖怪の一団が回りこんだ。
「そいつを渡せ。」
「断る。この者は某が捕らえた者。お主らに渡す義理はない。」
「お前は俺たちが雇ったんだ。高い金を払っているんだから、さっさとわた、うぐっ!」
と、妖怪の隊長らしきものが進み出た。
「先ほどは部下が失礼をした。しかし、この者は我らを滅することができる数少ない者。渡してはくれないか。」
「ターゲットの処遇まで某に一任するとの約束でござる。」
「では、先ほど捕らえたこれらの者に加え、報酬の3倍を支払うということで折れてくれないか。」
と、セラと、結局捕らえられた和葉とが縄で後ろ手に厳しく縛り上げられて連れてこられた。
「某が直接捕らえた者以外に興味はござらぬ。だが、そちらの誠意ある訴え、良く分かり申した。彼女に〇しはせぬと言った手前、そちらに引き渡すことは出来ぬが、彼女を固く縛め、決して解き放つことはせぬ。さらに、彼女が捕虜としての振る舞いをせぬ場合は、すぐさまそちらに引き渡そう。」
「分かった。感謝する。」
「では、参られよ。」
薫は縄尻を取られ、剣客の屋敷に連行されていく。
「こちらも引き上げるぞ。青と緑、両名には本拠につき次第尋問を受けてもらう。」
「ははっ。おら、さっさと歩け。」
セラと和葉は縄尻を取られ、妖怪たちに連行されていった・・・

Re: 囚われた特撮ヒロイン - スタム 2025/04/03(Thu) 20:10 No.1444
一方、剣客の屋敷に連行された薫は、座敷牢に連行され、縄を解かれた。
「勝敗は戦士の常。勝ちもすれば敗れもし、捕らえられもする。いささかも恥じることはないでござる。しかし、捕らえられたのち、じたばたするようなら、見苦しゅうござる。のどやかに、大人しやかにあるなら、戦士のたしなみも見えて見栄えようござる。こうして縛めを解き参らせた故、座敷牢から外に出ることはなきよう。」
薫は従順にふるまいつつ、機を見て逃げ出そうと決めた・・・

そのころ、機械生命体に囲まれた霞と美桜は、複数のドローンから放たれた大量の縄を避けていたが、霞の体に縄が絡みついた。
「あああ。」
「霞!ああああ。」
霞に木を取られた美桜にも大量の縄が絡みつく。二人は厳重に緊縛され、連行されていく・・・

Re: 囚われた特撮ヒロイン - スタム 2025/04/05(Sat) 06:05 No.1445
そのころ・・・
「あああ、ううう。」
「うう、あああ。」
「おら、さっさと吐きやがれ。」
妖怪たちに捕らえられたセラと和葉。二人は本拠で後ろ手に厳しく縛り上げられ、厳しい尋問を受けていた。二人はビキニで三角木馬に乗せられ、股縄までされていた。そして、縄で厳しく縊り出された乳房をもみほぐされていた。
「おらおら、いい声で啼くじゃねえか、その調子で赤嶺の野郎の本拠を唄っちまえよ。」
「知らない、知らないよ。あの子は私たちにも話してない。嘘だと思うなら、嘘発見器でも自白剤でもなんでもしなさい。」

Re: 囚われた特撮ヒロイン - スタム 2025/04/06(Sun) 20:00 No.1446
この後も厳しく責め立てたが、二人とも口を割らなかった。正確には、二人とも知らなかったので言いようがないのだったが。
「どうやらホントに知らないみたいですぜ。やはり赤嶺の小娘を捕らえて尋問するしかないようで。」
「そうか。」
「こいつらどうしやす?」
「お前らの好きにしろ。」
「いやっほう、隊長太っ腹。よっしゃ、もっと可愛がってやるぜ。」
二人の表情が絶望に染まった・・・

そのころ、剣客に捕らえられた薫は、一瞬の隙をついて逃走しようとしたが、あえなく失敗し、座敷牢の中で後ろ手に厳しく縛り上げられ、天井に繋がれていた。白装束に着替えさせられ、胸を囲むように縄が回され、乳房が括り出されている。薫はもがくが、もがけばもがくほど喰いこみ締まっていく縄に心を折られかけていた・・・

Re: 囚われた特撮ヒロイン - スタム 2025/04/13(Sun) 20:45 No.1447
と、外で何やら大きな音が響いたと思いきや剣客が入って来た。
「何だったの?」
「妖怪たちが襲ってきた。どうやら、お主の身柄が目当てだったのでござろう。」
「何で、今になって。」
「恐らく、お主の生家の所在を吐かせるためにあの二名を尋問したが、二人とも知らなかったからであろう。」
「もしそうなら、さっさと引き渡せばよかったのに。私は捕虜の身で逃げようとした。捕虜にふさわしいふるまいをしなかった私を守る必要はないはずよ。」

Re: 囚われた特撮ヒロイン - スタム 2025/04/21(Mon) 19:56 No.1448
「確かに逃げようとしたのは事実だ。だが、それ以外は神妙にしていたからな。」
確かにそうだ。一瞬の隙をつき、座敷牢から逃げ出したまではよかったが、一瞬で距離を詰められ回り込まれてしまった。万全の体制でも手も足も出なかったのに、変身道具、武器を没収された状態では勝ち目どころか逃れる隙も無い。薫は大人しく座敷牢に戻り、厳しく全身を縛める縄に身を任せた。
「このようなことをする妖怪らとは手切れでござるな。某に手向かった事、後悔させてもらおう。」

一方、下っ端妖怪たちに全身を揉み解されたセラと和葉は、牢に縛られたまま繋がれていた。和葉は何か念を送っているようだった。

Re: 囚われた特撮ヒロイン - スタム 2025/05/25(Sun) 19:24 No.1452
「和葉、何やってるの?」
「私たちを縛っている縄とか、鉄格子の向こうの草木に、助けてって念を送っているの。」
「そんなことして何になんの?」
「分からない。でも、何もしないよりはマシだから。」
「そう、私にできることはない?」
「じゃあ、私と一緒に願って。助けてって。」
「分かった。」

「くそっ、この、野郎。」
怪人から真実を話されたさくらは掛けられた縄を解こうと必死にもがいていた。後ろ手上下胸縄緊縛で足も縛られて牢に転がされているさくらの乳房を囲むように回された胸縄。もがくたびにきつく締まってさくらの心を折りに掛かった。その姿を見つめる怪人の脳内に声が響いた。
「助けて。」
どうやら草木を通してSOSをしているらしい。興味深い奴だ。取り敢えず捕らえて連れてくるか。と、牢から出ようとしたところに
「待ってよ。どこに行く気。」
「お前には関係ない。」
その後も叫ぶさくらを背に姿を消した。そして・・・

「何だこいつは、何故俺たちを滅することができるんだ。もしかして赤嶺家の者か。」
「良く分からんが、俺は神の力の一部を持っている。妖怪を滅するなど造作もない。」
怪人がセラと和葉が繋がれた牢に殴りこんだ。
「SOSを出していたのはお前か。」
「あなたは。」
「俺と一緒に来てもらう。」
「待って。セラも、こっちの子も一緒に連れてって。」
「お前らを助けに来たわけじゃない。基本的に縛り上げて牢にぶち込んでおく。それでもいいな。」
「はい、宜しくお願い致します。」

Re: 囚われた特撮ヒロイン - スタム 2025/05/30(Fri) 19:44 No.1453
「くっ、ほどけ、ない。」
その頃さくらは相変わらず厳しく縛り上げられ、天井に繋がれていた。そこに怪人が和葉とセラを曳いて戻って来た。二人ともビキニで後ろ手に厳しく縛り上げられ、乳房を括り出されていた。
「和葉さん、セラちゃん。」
「さくらちゃん。」
二人とも天井に繋がれていく。
「変態!やっぱり女の子をこんな感じで縛って辱めるのが趣味なのね。」
「さくらちゃん、彼は私たちを助けてくれたの。」
「でも、こんな姿で縛られてるのに。」
「妖怪たちに捕まった時はもっと辱められていたからこれでも贅沢言えない。」
「勘違いするな。別に助けたわけではない。そこの緑の水着を着た奴(和葉)の能力に興味があるだけだ。」
「覚悟はできてます。ご存分に尋問してください。」
「その必要はない。お前の胸を縛っている縄からお前の心理、思考、過去まで今も俺の脳内に流れ込んできている。お前はただ縛られたまま立っているだけでいい。」
「そうなんですか。」
「では、囚われのヒロイン同士、仲でも深めておくんだな。」
と、怪人は去っていく。三人は縄を解こうともがいたが、もがけばもがくほど喰いこむばかりだった・・・

Re: 囚われた特撮ヒロイン - スタム 2025/05/31(Sat) 20:09 No.1454
その頃・・・
「あああ、いやああああ。」
「やめて、霞だけでも機械を止めて!」
機械生命体に捕らえられた美桜と霞。ビキニで後ろ手に厳しく縛り上げられ、乳房を囲むように縄が回され、胸が厳重に縊り出されている。そして、二人を責め苛んでいるのは、二人の乳房の頂にかぶされたお椀型の機械と、下腹部の敏感な部分を通る股縄に付けられた丸形の機械である。そこから断続的に電撃が送り込まれていた。もちろん、痛みを感じる程度のものではなく、痒みを感じる程度であった。しかし、そんな弱い刺激であっても、胸や敏感な部分を厳しく縛り上げられた二人に断続的に送り込まれれば、徐々に快感に変わっていった。そして
「ああああああああ。」
霞が一段と高い声をあげ、気を失った。
「被検体P(霞)、意識ヲ失イマシタ。」
「ソウカ、被検体E(美桜)ノ刺激ノ頻度ヲ上ゲロ。」
刺激の頻度が短くなっていく。美桜も昂らされていく・・・

Re: 囚われた特撮ヒロイン - スタム 2025/06/02(Mon) 20:06 No.1455
それからしばらく経ったある日、相変わらず縛られて天井に繋がれたさくら、和葉、セラの三人。縄を解こうともがくたびに的確に喰いこんでいく縛めに、三人の心は折れかけていた。
「くっ、緩むたびに自動で締まっていく。あいつ、容赦ないわ。」
「ねえ、さくらちゃん。あの怪人と何かあったの?」
「えっ、何で?」
「いえ、そんな気がしたから。」
「あいつは、父の仇なの。」
「その他は?」
「十分でしょ。」
「そう。あの怪人はあなたにだけ何か、慈愛のようなものを感じるの。」
「そんなわけないでしょ。」
「私にはわかるの。この縄は彼の一部なんでしょ?で、彼は植物を操る怪人。そして、私には植物の感情が分かるの。」
「もしかして、あいつと同じ。」
「彼と違って、私はおおまかな感情ぐらいしかわからないけど。」
「でも、あいつが私に慈愛なんて、そんな感情あったら、今こんなあられもない格好でエロチックに縛るなんてことはしない。」
「こんな縛り方してるのはあなたの思考や過去を見るためでしょ。」
「でも、だったらなんで。あいつが私に慈愛なんて。」
「もしかしたら、彼は、むぐう。」
和葉の口に縄が絡みつき、声を封じた・・・

Re: 囚われた特撮ヒロイン - スタム 2025/06/05(Thu) 19:40 No.1456
と、そこに怪人がいた。
「お前の特殊な能力は興味深いが余計なことを言うようではな。罰を与えねばなるまい。青水着のやつも同罪だ。」
怪人が二人の縄尻を取り引きずっていく。連行された先には大きな御神木があった。怪人が何かを御神木に向けて何か話した後、二人の縄が解かれ、すぐに御神木から大量のツタが伸び、二人を後ろ手に厳しく縛り上げて高く吊り上げた。ツタは二人の乳房の根元を厳しく縛り出し、股間にも通してきつく締めあげた。二人は騒ごうとしたが、口にもツタを噛ませ言葉を封じた。
「このまま快楽と共にエナジーを御神木に捧げてもらう。」
事実上の処刑である。二人はもがくが、どうにもならず、快楽責めにカラダを蝕まれていく・・・

Re: 囚われた特撮ヒロイン - スタム 2025/06/10(Tue) 18:11 No.1458
しばらくすると、二人は身じろぎもできないほど力を吸われていた。このまま力をすべて吸われて〇ぬのかと思ったその時、和葉の頭の中に声が響いた。
「お前、植物の声が聴けるのか。」
和葉はうなずいた。と、力の吸収が止まり、縛めが解かれた。和葉とセラは床に寝かされた。
「ありがとう、ございます。」
「お前の思考、心理、そして過去を見せてもらった。お前は人間と自然の架け橋となれる存在だ。ここで〇すには惜しい。逃げなさい。」
「ありがとう、でも、動けないです。」
「口を開けなさい。」
「セラ、口を開けて。」
二人が口を開けると、樹液が二人の口に流し込まれた。かなり不味く、二人はえづいたが、体力がみるみる回復していった。
「その樹液の中に、決して溶けない木片を混入しておいた。お前たちの胃に吸着しているはずだ。お前たちが自然に害をなす存在になれば、そこから毒素が出て〇に至る。」
「そんな。」
「安心して、セラ。自然を大事にすれば大丈夫よ。」
「では、さらばだ。」
「一つお願いがあるの。私たちと別に捕まっている子がいるの。彼女も解放して欲しい。」
「勘違いするな。あいつまで解放する理由がない。」
「じゃあせめて、彼女に真実を教えてほしい。」
「それはまあ考えておこう、さあ、さっさと行け。」
二人は深々とお辞儀し、掛け去っていく。
「とまあ、二人を解放したわけだが、いいよな。」
と、脇から怪人が現れる。怪人が持っている縄の先には、厳しく縛められたさくらが安らかな寝息を立てていた。
「ったく、余計なことをしないで頂きたい。」
「まあいいじゃないか。和葉と言ったか、あの子は人間と我らの共存のために必要だ。それはそうと、その子か。真実を教えてほしいという子は。」
「この子に余計なことを教える気はありません。私はこの子にとって父親の仇。それ以上でも以下でもない。」

Re: 囚われた特撮ヒロイン - スタム 2025/06/15(Sun) 19:43 No.1459
その頃、美桜と霞はそれぞれの独房で後ろ手錠のままぐったりしていた。それを見ながら機械生命体たちは考えていた。これまで二人を毎日執拗に責め抜いていたが、二人の体力と精神力が限界を迎えそうになったので責めを中止せざるを得なかった。もっと効率的に官能のエナジーが採取できないものか。とそこに宇宙人がいた。
「あなた方の求めているもの、お売りしますよ。」

あれからしばらく経ち、二人はきつく縛られたまま牢に立てられた十字架に歩みを進めていた。すっかり体力も気力も回復した二人は、暴れながらも曳かれていく。そして十字架に四肢を押し付けられると、黒く光る枷がひとりでに飛び出し、二人の四肢に掛けられた。二人の固定が済むと、十字架から大量の縄が飛び出し、二人の全身を幾重にも縛り上げていく。特に乳房の根元には他よりも多く縄が回され、厳しく縊り出していく。股間にも縄が通り、二人の秘所をきつく締めあげていく・・・

Re: 囚われた特撮ヒロイン - スタム 2025/06/17(Tue) 19:59 No.1460
「あぐう。」
「はっははは。とうとうやった。この『エターナルクロス』に、うら若き女戦士を捕らえたぞ。」
「何よそれ。」
「はっははは。これは自らの目で見たほうが分かりやすかろう。姿見を。」
二人の前に鏡が立てられた。霞はすぐに気づいた。
「なにこれ、枷の繋ぎ目が、なくなっている。」
「その通り、枷はこの十字架と一体となった。もはや我らにも外せぬ。お前たちは一生この『エターナルクロス』から逃れることは出来ぬということだ。」
「そんな。」
「『エターナルクロス』の恐ろしさはまだまだこんなものではない。この十字架は、掛けられたものの肉体、精神を現時点で固着するということだ。」
「何言ってるのかさっぱりよ。」
美桜が呆れたように言った。
「焦るなよ。つまり、お前たちはもう老いることも病気やけがをすることもない。まして〇ぬこともない。永遠の若さのままだということだ。」
「何それ、いいじゃない。」
「馬鹿。何能天気なこと言ってんのよ。」
「ピンクの水着のほうは気づいたみたいだな。そう、お前たちは永遠にありとあらゆる責めを受けるということだ。」
美桜の表情も蒼白になった。
「さらに、精神も固着するということは、それにより正気を失うということもできなくなるということだ。お前たちは一生正気のまま責めを永遠に受けるのだ。」
美桜と霞の表情が絶望に染まった。二人は懸命にもがくも、枷はびくともしない。
「はっははは、無駄だ。その枷は頑丈な合金で作られておる。更に、枷の内側にはアルファゲルのクッションが巻いてある。お前らがもがいたところでびくともせんし、そもそもクッションで大方の衝撃は吸収されるからな。」
「くそっ。」
「さて、明日から本格的に責めが始まる。その前に私が味わってあげましょう。」
と、霞の乳房を揉み解す。以前の責めですっかり敏感になった霞はなすすべもなく、声を絞るのが精一杯であった。
「ただ、この『エターナルクロス』にも欠点が二つある。一つはどれだけ責めても乳が育つことはないということだ。このつつましい胸がそのままなのは残念だ。」
「くっ、Cでもそこそこ大きいのよ。」
「だが、そちらの黄色の水着の子に比べたらな。」
「美桜は別格よ。」
「では、その別格の乳を味わうとしよう。」
と、美桜の乳房を揉み解す。
「ほうほう、大きさだけでなく、触り心地も極上だ。」

Re: 囚われた特撮ヒロイン - スタム 2025/06/21(Sat) 05:20 No.1461
「あああああ、うううう。」
美桜は声を抑えることができなかった。
「感度もいい感じのようだ。」
「んで、もうひとつの欠点は何なのよ。」
宇宙人は美桜の太ももをなでながら答えた。
「お前たちの蜜を味わえないことだな。汗さえ出ないのだから。」
霞は頬を赤らめながら黙るしかなかった。その間にも美桜の乳房は形を変えていく・・・

Re: 囚われた特撮ヒロイン - スタム 2025/06/23(Mon) 18:33 No.1462
そこに、機械生命体の隊長らしき者が現れた。宇宙人となにやら密談していたが
「お前たちの仲間かな?青と緑の子を捕らえたそうだ。あと二人分のエターナルクロスを用意しなくてはな。」
二人の顔が絶望に染まった・・・

「むぐぐ。」
和葉から指摘されたさくらは、あれから怪人に質問攻めをした。それをうっとおしがった怪人に猿轡を噛まされ、股縄までされていた・・・

Re: 囚われた特撮ヒロイン - スタム 2025/06/27(Fri) 21:34 No.1463
縄も厳重に縛りなおされ、乳房もより厳重に括り出され、足も厳しく縄が絡みついていた。と、怪人と御神木が話している声が聞こえた。牢からかなり離れた場所にもかかわらず、聞こえたのである。
「あの緑がまた捕まったらしい。」
「やれやれ、折角逃がしてやったのに。世話がかかるやつだ。よし、」
「助けに行け、と言うのだろう?」
「済まないな。このままでは、彼女は永遠に解かれない拘束をされるらしい。それまでに助けてほしい。」
「やれやれ。」
彼女たちがひどい目に遭おうとしている。さくらは力の限り暴れた。乳房や股間にギリギリと縄が食い込んだが、構うそぶりもなく暴れた・・・。

Re: 囚われた特撮ヒロイン - スタム 2025/07/12(Sat) 15:25 No.1464
そして、怪人と御神木が話しているところに縛られたまま現れたさくら。
「お前、どうやって天井のフックと牢の扉を破った。」
「そんなことどうでもいいわ。縄を解いて。助けに行くから。」
「愚かな、お前が行ってもミイラ取りがミイラになるだけだ。」
「そんなの分からないじゃない。」
と、御神木が口をはさむ。
「行かせてやれ。」
「本気かよ。」
「こいつが言い出したら聞かないのは知ってるだろ。どうせあの緑の子を助けないといけないからな。」

Re: 囚われた特撮ヒロイン - スタム 2025/07/13(Sun) 17:34 No.1465
「しかしな。」
「儂の強化樹液を飲むがいい。一時的に体が強化される。」
「分かった。」
さくらは口を開けた。そこに強化樹液が流し込まれるとともに、縄がほどかれていく。強化樹液を飲み干したさくらの脳内に、あの怪人が今までさくらにしてくれた光景が映し出されていった。父を亡くしいじめられていたさくらの頬を撫でる草によって元気づけてくれたこと、不治の病にかかったさくらの母を未知の薬で治療してくれたこと、他にも要所要所で見守り人知れず手を貸してくれたこと。
「あんた、そういう事なの。」
怪人はさくらの表情を見て、御神木がすべてバラしたことを察した。
「おい、流石に御神木とはいえ、やっていいことと悪いことがあるだろ。」
「御神木様を責めないで。その咎は、和葉ちゃんたちを助けた後で私が存分に受けるから。存分に嬲ってくれていい。」

Re: 囚われた特撮ヒロイン - スタム 2025/07/15(Tue) 19:41 No.1466
さくらと怪人が4人を助けるために歩んでいたところに、捕らえられていたはずの薫が剣客とともに現れた。
「さくらちゃん、無事だったの。」
「いえ、こいつに捕まってさっきまで縛られてました。今は和葉さんたちを助けるために一時解放してもらってます。」
「そう、私と一緒ね。私もこの剣客さんに捕まっていたんだけど、妖怪たちを倒すために一時解放してもらってたの。先ほど倒したし、私も合流するわ。」
そして、一宏は霞たちが捕らえられているところについた。ちょうど和葉とセラがエターナルクロスに四肢を固定され、大量の縄に全身を彩られているところであった。霞と美桜の胸と股間には機械がつけられ、そこからの電流により官能を刺激されているところだった。

Re: 囚われた特撮ヒロイン - スタム 2025/08/04(Mon) 19:57 No.1467
強化樹液により強化されたさくらの必殺技により、エターナルクロスは粉砕され、4人の拘束は解かれた。そのまま機械生命体との乱戦になっていった。と、さくらの強化樹液の効果が切れ、さくらは著しく弱体化してしまった。
「よし今だ。ひっ捕らえて厳しく縛り上げてやる。」
宇宙人が檄を飛ばし、機械生命体が総力戦を挑んできた。と、薫や剣客、怪人も乱入してきた。宇宙人は怪人に打ち取られ、機械生命体も壊滅した。

「ごめんね、後から行くから。」
「気にしないで、でも、後からきて手柄がないなんて言わないでよね。」
妖怪と機械生命体が壊滅したことで、地球の危機が去った。本部は戦隊を宇宙人の母星に派遣し、地球侵略の野望をへし折ることを決定した。薫は赤嶺家の用事を終わらせてから行くと言った。
「それより大丈夫なの?相手はどのくらい強いか分からないのに。またあの変な十字架に掛けられてしまわない?」
「大丈夫大丈夫。あの宇宙人自体は弱いし、私たちもあれからかなり鍛えて強くなったからさ。じゃあ、待ってるからね。」
仲間と別れた薫は剣客の屋敷に赴き、牢に自分で入り、両手を後ろに交差した。
「いいのか?」
「そういう約束だから。」
「後悔するなよ。」
と、薫を厳しく縛り上げていく。胸を囲むように縄が回され、乳房が括り出されていく。天井に繋ぎ、手拭いを噛ませて声も封じた。薫は身じろぎして縄を軋ませ、縛めがどうにもならないとわかると目を閉じた・・・

Re: 囚われた特撮ヒロイン - スタム 2025/08/22(Fri) 19:45 No.1473
「お主の縄は傭兵の間でも貴重なリソースをもって作ってある。お主の力では到底解けぬ。大人しく縄にかかったこと、後悔するがいい。」
薫は猿轡を嚙み締めるしかなかった。

「不思議なものよね。主人の仇と私の命の恩人が同一人物で、しかも怪人だなんて。」
さくらは自分の母親と怪人と一緒に墓参りをしていた。
「お母さん、仇なら、明日私が取るから。今は抑えて。」
「勝てるの?」
「お母さんも知ってるでしょ?こんな怪人なんて余裕よ。だから墓参りまで生かしてあげているんだし。」
さくらが明らかに強がっているのはバレバレだった。でも、敵討ちなんて止めてとは言えなかった。あれからしばらくして、郵便受けに写真と手紙が届いた。そこには
「お嬢さんの身柄、お預かりします。」
と、ビキニで後ろ手に厳しく縛り上げられ、胸の上下と谷間にぎっちりと縄掛けされたさくらの姿が写真に写されていた・・・

Re: 囚われた特撮ヒロイン - スタム 2025/08/23(Sat) 20:07 No.1474
その頃、さくらは写真通りに縛り上げられ、牢の天井に繋がれていた。怪人の一部から作られた縄はさくらのカラダにピッタリフィットし、もがくたび喰いこんでいた。
「こんな怪人なんて余裕じゃなかったのか?」
「うるさい。あんたがこんなに強いなんて思ってなかったの。」
さくらがもがくたびに胸にかけられた縄がさくらの乳房をギリギリと締め上げる。
「その癖大人しく縄にかかったな。」
さくらは怪人と対峙し激しくしのぎを削ったが、怪人にかなわぬとみるやあっさりと抵抗をやめた。怪人はいぶかしみながらもさくらを縛り上げ、アジトの牢に繋いだ。
「こうなった以上、覚悟はできてる。好きにしなさい。」
「父親の仇に身を委ねるというのか。愚かな。」
「私はあんたに負けたの。仕方ないことよ。」

さくらを捕縛した怪人はまたさくらの父親の墓前にいた。そこに
「彼女をまた捕らえたんですか?」
住職がまた話しかけてきた。
「お見通しというわけか。」
「で、彼女をどうするおつもりで?}
「今あいつの前で言ってきた。」
「成程、私も相伴に預かってもよろ・・失礼いたしました。」
怪人のオーラに黙り込むしかなかった。怪人は何も言わずに去っていく。そして・・

「そうか、俺もお前を好きにするとあいつの墓前で念じたからな。」
と、さくらの股にぎゅっと縄が通され、さらにさくらの乳房が怪人によって揉みこまれていく・・・

Re: 囚われた特撮ヒロイン - スタム 2025/08/24(Sun) 17:16 No.1475
そのころ・・・
「あああ。いやああああ。」
「ダメ、外れ、ない。」
セラ達4人はビキニで改良型のエターナルクロスに掛けられ、全身を縄で彩られていた。
「お前たち4人でうちらを倒せるなんて、なめられたものね。兄さんの分までアンタたちをじっくりと辱しめてやるから覚悟してね。」
と、大型の機械が設置された。
「何よそれ。」
「あんたたちの母乳と股から出る蜜を搾り取る機械よ。改良型エターナルクロスのおかげで永久的に採取できるの。じゃあ、楽しんでね。」
しばらくして、4人の喘ぎ声が響き渡る。

「ふむう、なかなか美味だな。あの4人の母乳と蜜か。」
「はっ、陛下。しかも永久的に採取できます。」
「そなたの兄上の犠牲も報われたな。さて、後はそのエターナルクロスを量産し、その地球とやらを侵略するか。」
「いえ、地球には兄さえもたやすく倒す者がいます。地球に進行すれば、そいつらまで敵に回す可能性があります。」
「それももっともだ。だが、いいのか?兄上を○したものに復讐しなくても。」
「いえ、私では到底かないません。それよりも、兄の研究の成果をこの目で見届けたい。これが私の今の望みです。」
4人の永遠の虜囚という犠牲により、宇宙人は地球侵略を断念した。その4人は今も永遠に解けることのない拘束に全身を彩られ、艶やかな喘ぎ声を漏らしている・・・

一方、仇の囚人となることを受け入れたさくら。今日もビキニで縄にカラダを彩られていた。上下左右から括り出された乳房に怪人の触手が絡みつき弄り回している。大人しく縄にかかったことを後悔したこともあったが、今はこの責めを受け入れている。それを褒めるかのように、股縄がギュッと喰いこんでくる・・・

「ふむう。」
6人の中では一番軽度の拘束で済んでいる薫。といっても、白装束で後ろ手に厳しく縛り上げられ、乳房の上下と谷間に縄が食い込み締め上げている。自分では到底縄抜けなどできない。固く噛まされた轡から、唾液がこぼれていく・・・

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